脱サラの準備 プロじゃなくても普通に勝てる 台選びの決め方
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てすと

[br num="1"] ここ ここお
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子供のいびき

 こんばんは。

最近長女がいびきをかくんですよね。
病院の先生は鼻が詰まっているからだって言うんですけど・・・。

かなり立派ないびきで同じ部屋にいると誰かおっさんが寝てるんじゃないの?って感じで聞こえてきます。

鼻づまりの原因はアレルギーが主原因で、寒暖の差が大きいこの時期は鼻が詰まりやすく、空気の通り穴が狭くなっているためどうしてもこういった現象が起きてしまうそうです。

とはいっても、最近急にひどくなったし昨年なんかは気にした記憶もあまりないので『年々悪化しているのが事実なんだなぁ』と受け止めていますが、何とかしてあげたいんですよね。

いびきって本人は気が付かないことが多いでしょうから、一人では治したくても治せるわけではないし、彼女もつらいと思うんですよ。

最近、朝起きると『のどが痛いの』って半べそかいたりして起きてくることもありますし。

おそらく鼻が詰まるんで口で呼吸をしてるからなんでしょうね。
冬場は乾燥もしているのでのどを痛めやすいですし。
部屋は一晩中加湿してるんですけどね・・・。

今の治療としては週一の病院通いとのみ薬、鼻水を溶かすスプレーなんかを使っています。

いびきが気になり始めたのが年末前からなんで、もう一ヶ月くらい経つんですがあまり良くならないし、病院変えても行くのを嫌がるし。

とりあえず今はもう少し様子を見て、春先に症状が良くなることを期待するしかないんですかね。

 

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育児をしていて一番怖かった話②

 『○○ちゃん!!!!』

友達のお母さんが叫びました。

次女を抱きながら出てきた嫁さんは、血相を変えた声で叫ぶ奥さんを見て血の気が引いたと話していました。

坂の下を見るとぐったりと倒れている長女。その瞬間、今までの人生で味わったことのない恐怖感が全身を襲って、今でも夢に出てくるときがあると言っています。

先に長女のところへついた奥さんが自転車を立て直し、下敷きになっていた長女を抱きかかえて必死に名前を呼んでいます。

そこへたどり着いた嫁さん。傷だらけの顔と口からの出血、腕も傷だらけの長女。

嫁さんはこの時は本当にダメかと、最悪な事態も覚悟したそうです。

 ただ、その後すぐに長女が口を開き
『自転車の止め方が分からなかったの。ママーって呼んだのに来てくれないんだもん』って普通に会話してきたそうです。

その瞬間、嫁さんの涙がだーっと滝のようにあふれてきたそうで、抑えていた感情が爆発したそうです。

『ごめんね、ごめんね、本当にごめんね。ママが悪かったね。』

普段であれば勝手に自転車に乗ったことを叱る場面ですが、この時ばかりはそんなことはどうでもいい出来事でした。

その後、僕も現場を見に行ったんですが、かなりの急斜面なんですよ。それをブレーキなしでガードレールに突っ込んだわけですからよく死ななかったなって素直に思いました。

たぶんかなりの速度出ていただろうし、ガードレールを飛び越えていたら5m位下の地面に真っ逆さまですから。子供が小さくて、ガードレールと同じくらいの高さだったんで、落ちなくて済んだんだと思います。

ちょっとした油断が招いた事故なんで、皆さんも子供の行動には目を光らせてあげてください。

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育児をしていて一番怖かった話①

こんばんは。

先日長女の前歯が抜けた話をしたと思いますが、実はその場所、歯の神経を抜いた場所なんですよね。

長女がまだ3歳くらいの時だったと思うんですが、友達の家に遊びに行っていて長女とその友達の女の子が二人で外で遊んでいました。

最初は砂遊びかなんかをしていたみたいなんですが、そのうちそれに飽きてしまって、友達が買ってもらったばかりの自転車に乗り始めたんですよね。子供によくありがちなパターンです。

それを見ていたうちの子は、自転車を持っていなかったし、自分は乗れないしで不機嫌顔。

で、それを見ていたそのお友達が『〇〇ちゃんも乗りなよー』って貸してくれたそうなんですよね。

でもうちの子は自転車未経験。ブレーキも使えないような感じです。

貸してくれると言っても、乗れないので親が見ていれば注意したんですけど、その時は子供二人きり。

止める人もいないんで、当然のように長女は貸してもらって乗り始めたんですが、動かし方が分からなくて少し泣いたみたいなんですよね。

それに気を使ってお友達が後ろから押してくれて自転車が動き始めたんですけど、その先がかなり急な下り坂になっていて・・・。

ここからが思い出すのも嫌なくらい怖い出来事だったんですよね。

押してくれた自転車は長女を乗せたままどんどん加速していき、20m程下ったガードレールに『がっしゃーん』。

この音を聞いて慌てて外に飛び出した嫁さんと友達の奥さん。
奥さんはすぐに状況が分かったようで坂に出てみると、遠目でもわかるくらいぐしゃっと壊れた自転車とぐったりした長女が血を流して横たわっていたそうです。

つづく。

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